一人暮らしの”格安”防音対策おすすめランキング8選

一人暮らしの防音対策
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一人暮らしのおすすめ格安防音対策ランキング

学校や仕事が終わってコンビニでビールを買い帰宅。やっとゆっくりできるな乾杯〜♩と思ったのも束の間。

「隣の人の話し声や足音がうるさい!!!」

最近はコロナ禍でオンライン面接やZoom会議も当たり前になってきました。だからこそ、妥協せずおうちライフを充実させたいですよね。

最適なコストパフォーマンスを発揮してくれる、”格安”一人暮らし防音対策をランキング形式でご紹介します。

▶️Amazonのごみダンボールが防音室に生まれ変わる…?

1位:防音シート

防音パネル
引用:楽天市場

1位は『防音シート』です!

なぜ1位かというと、壁を補強する防音グッズだからです。

1人暮らしの部屋ってほとんどの物件が隣の部屋と横並びしてませんか?つまり、”共有の壁”を使っていますよね?

その隣の部屋との共有の壁こそが”うるさいの犯人”。全ては壁から音漏れをしています。

だからこそ、1人暮らしの人が隣の騒音に悩んだらまずは壁に防音シートを貼るのが正解です。

★選び方ポイント★

実は防音シートには音を跳ね返す「遮音タイプ」と音を吸収して小さくする「吸音タイプ」がありますが、特におすすめなのが吸音タイプの防音シート

一人暮らしの部屋なら貼る面積も少ないので、ピンポイントで吸音タイプの防音シートを貼ればそれだけで大幅に対策可能です。

価格帯:4,000~8,000円
主な使用箇所:壁、ドア、窓

ピンポイント防音するなら「吸音タイプ」見栄えを良くしたいなら「遮音タイプ」より防音性能を重視するなら両方タイプを使用するのがおすすめです。

自分のイメージする部屋のスタイルに合わせて選ぶと◎

メリット

  • もようがえ感覚で防音対策できて、古臭かった部屋がスマートな印象に生まれかわる
  • 壁に傷がつくのを予防できるから、賃貸退去費用の節約になる
  • 防音シートには断熱性があるから、光熱費の節約になる

デメリット

  • 自分で貼る必要がある
  • 貼る枚数が少ないと、効果を感じにくい
  • 一人暮らしの部屋でも壁や扉を全部カバーしようとするとコスト大

↓白色の吸音シート「YOPIN」を貼れば壁がキレイになるし部屋が広く見える。白最強。

吸音材 遮音シート 吸音ボード 200kg/m^3 高密度 吸音パネル 吸音対策 室内装飾 楽器 YOPIN 防音材 消音 遮音材 騒音 吸音 30cm×30cm 手軽にDIY 硬質吸音 難燃 防湿 保温 防音室 虫ピン押しピン付 (12枚)

▶︎最強の防音シート『遮音シート付き防音材』の紹介記事はこちら

2位:防音カーテン

防音カーテン

引用:Amazon.com

自分の声を防音する『防音カーテン』。外に漏れていた自分の声を防音カーテンで漏れにくくします。

「よく友達と家飲みする」「夜遅くまでボイスチャットする」近所迷惑になってるか割と罪悪感…って方が多いので、近所迷惑を防止できる防音カーテンを2位にしました。

防音カーテンは効果がないと思われがちですが、中〜高音域且つ空気を伝う音である「声」の防音は得意です。

しかも、今使っているカーテンを防音カーテンに変えるだけでOK。防音シートのように少々面倒くさいDIYもありません。

同じアパートの人にマナー違反だと思われたくなければ、防音カーテンで自分の声を防音しておきましょう。

価格帯:2,000〜10,000円
主な使用箇所:窓、トイレ

★選び方ポイント★

正直にいうと、防音カーテンはピンキリです。

特に3,000円以下の安価なものは防音効果がほぼないと思っていいでしょう。

防音効果が欲しければ10,000円ぐらいの価格帯、窓枠より長めの丈、にするのがおすすめです。

防音カーテンは厚手で透けることがないから、女の子の一人暮らしの必需品に

メリット

  • 防音カーテンに変えるだけで、防音・遮光・断熱機能が手に入る
  • 外から部屋の中が見えにくくなるため、女性の一人暮らしにおすすめ
  • 一人暮らしを始めるならカーテンは必須だから、予算内に収まる

デメリット

  • 3,000円以下の安価なカーテンの防音効果は気休め程度
  • 車の音、スピーカーなどの低音や電車の音のような振動には効果なし

↓防音専門店が作った防音カーテン「コーズ」。吸音もできる最強防音カーテン。

▶︎デザイン重視の『防音カーテン』の紹介記事はこちら

3位:鉄筋構造の部屋

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防音アイテムに頼らず「最初から防音対策された部屋に住めばいい」と考える方におすすめなのが『鉄筋構造(RC造/SRC造)』の部屋。

賃貸を探す時に「鉄筋構造(RC造/SRC造)」「楽器可」「ペット可」の条件で物件を選ぶと、防音対策がされている物件が見つかりやすいですよ。

価格帯:東京23区のRC造の家賃平均・・・約10万円(NonSii.com調べ)

RC造(鉄筋コンクリート造)は木造や鉄骨造に比べて防音性が高く、耐震性や耐火性も高いから災害や火事にも強いのも特徴です。

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メリット

  • 地震の時揺れにくい
  • 木造住宅に比べると遮音性が高い
  • 人の多い都心部でも快適に過ごしやすい

デメリット

  • 木造や軽量鉄筋に比べて家賃が高め
  • 物件候補が減るから目当ての物件を探すのが大変
  • 結露やカビが発生しやすい(物件による)

▶︎木造アパートの防音対策はこちら

4位:防音マット(防音カーペット)

防音マット

引用:楽天市場

床に敷くことで足音対策や振動対策になる『防音マット』。

一人暮らしの賃貸物件だと広さもそこまでないから、面積が少ない=使う枚数が少ないのでコストが抑えられるのが嬉しいポイント。

価格帯:3,000〜10,000円台
主な使用箇所:床、机の下、玄関付近

ちなみに振動音には「電車の音」や「車の音」もあるので、道路の近くや線路の近くの物件であればマストバイ

「フローリングの床を傷つけない」効果も期待できるので、退去時の余計なトラブルを防ぐ副次効果もあり!

メリット

  • 床に敷くだけで防音対策できる
  • 必要な分だけ設置できる
  • 床を傷つけない

デメリット

  • 対策できるのは床だけ
  • 1枚ずつでは売ってないから中途半端に余る

↓遮音等級付きだから下階の人に怒られない

▶おすすめの防音カーペットの紹介はこちら

5位:本棚・シェルフ

防音対策シェルフ

引用:楽天市場

防音対策グッズではありませんが、『本棚』や『シェルフ』でも防音対策ができるんです。

理屈としては壁との間に音を阻むものを置くことで音が吸収・拡散されるので、一種のパーテーション代わりに使うイメージ。

インテリアのついでにお隣さんの騒音対策ができるので追加で防音アイテムを買うコストがかからないので、ランクイン。

価格帯:10,000〜30,000円ぐらい
主な使用箇所:壁

コツは「音源の壁側に設置する」のと「壁との間にちょっとだけスキマを作る」こと。壁から1~3cmほど空けて”音源や壁との間に空気の層をつくる”ことで効果が高まります。

シェルフは本棚だけじゃなく戸棚としても使えるから何かと便利!何よりおしゃれ♪

メリット

  • 防音だけでなく、家具として使える
  • インテリア性もある
  • 戸棚としても使えるから便利

デメリット

  • ワンルームだと圧迫感がある
  • 組み立ての手間がある

6位:隙間テープ

引用:楽天市場

トイレやリビングのドアの隙間に貼るだけで防音対策ができる『隙間テープ』。

隙間を埋めることで音漏れに効果があり、特にトイレのドアの隙間から漏れるトイレ音や隙間風の「ピーッ」という音が聞こえなくなるのは大きいです。

価格帯:100〜1,000円
主な使用箇所:トイレのドア、窓のスキマ

防音以外に遮熱や隙間風を防ぐ効果もあるので、冬場のエアコン代節約もできちゃう秀逸アイテム。

100均にも売ってるから手軽!

メリット

  • すきまを埋めるように扉側に貼り付けるだけ
  • 100均でも売ってるくらい低コスト
  • 断熱効果もあり(冷暖房効率UP)

デメリット

  • クッション性のあるテープだからドアが閉めにくくなる(逆にいえば密閉される)
  • 一人暮らしだと使いきれずに余りがち

▶おすすめ隙間テープの紹介はこちら

▶隙間テープを有効に使えるのは『トイレ』

7位:静音パッド

静音パッド

引用:楽天市場

洗濯機の音対策に有効な『静音パッド』も一人暮らしの防音対策におすすめ。

一人暮らしだと洗濯機と寝室の距離が近いので、ガタガタ音が気になるケースが多いんです。

価格帯:1,000円台
使用箇所:洗濯機の脚部、冷蔵庫の下、ベッド、オーディオ機器の足元等

特にアパートだと洗濯機の音が他の部屋にも響いて、騒音トラブルになることを防ぐ効果も期待できます。

夜中に洗濯機を回したい方、マストアイテムですよ!

メリット

  • 1,000円以下で購入できる低コスト防音対策
  • 大型家電の下にとりあえず置ける万能タイプ
  • 滑り止め効果もあるから地震対策グッズにもなる

デメリット

  • コインランドリーを使う人は不要
  • 高さ調節が必要な場合はスタンドを別途買う必要アリ

▶おすすめ防振マットの紹介はこちら

8位:吸音材

引用:楽天市場

音楽スタジオでも使われる実力派防音グッズ『吸音材』。

ただ、一人暮らしのような狭い部屋に真っ黒吸音材を壁に貼ってしまうとどうでしょう。相当な圧迫感が出てしまうことが想定されます。

「音楽スタジオの部屋でなにが悪い!むしろかっこいいし、24時間防音室にいれるようなもんだ!」という方であれば、断然1位の防音グッズに早変わり。

価格帯:3,000~10,000円
使用箇所:壁、ドア、窓

メリット

  • 相手の音も自分の音も吸音できる
  • 断熱性もあるから節約効果もある

デメリット

  • 厚みがあるから部屋に圧迫感が出る
  • DIYする必要がある

▶おすすめ防音パネルの紹介はこちら

9位:防音パーテーション

デスクパーテーション

引用:楽天市場

机の周りに設置してデスク空間を仕切る『防音パーテーション』。机の上に置いて使う『デスクパーテーション』や足元まであるパーテーションがあります。

価格帯:4,000〜40,000円
使用箇所:デスク周り

一人暮らしの場合はそもそも部屋の中で空間を仕切る必要がないので…この順位としました。

ただし、オンライン会議の背景隠しや声の反響を防ぐ目的でも使えるので、あったら便利な防音対策グッズです。

リモートワークやオンライン授業で集中したい方や自分だけの個室空間作りにおすすめ!

メリット

  • 集中できるデスクスペースを作れる
  • オンライン授業やテレワークの背景隠しになる
  • ゲーム配信でも使える

デメリット

  • 比較的大きいから設置場所に困る
  • 一人暮らしの防音対策には不向き
パーテーション 衝立 テレワーク 個室 在宅勤務 ついたて 白 飛沫防止 デスク用 間仕切り おしゃれ 仕切り コーナー 在宅勤務 部屋 パーティション コの字 部屋 木製 ホワイト パネル 高さ140cm 自宅 自立 撮影用

▶おすすめ防音パーテーションの紹介はこちら

▶集中スペース確保ならゲーミングテントもおすすめ

ランク外:防音ドア

soundproof-toilet-door

リビングやトイレのドアを『防音ドア』に変更するのも対策としてはアリ。でも正直、一人暮らしにはコスパが悪いです。

鉄筋構造の物件を探す時と同様、最初から防音ドアになっている物件があればラッキーくらいに見ておくと◎。

価格帯:10万円~30万円(撤去費用+交換費用)
使用箇所:トイレのドア、部屋のドア

交換前後で「入ってくる音が半減した」という方もいますが、一人暮らし&賃貸であればわざわざ防音ドアにする必要はありません

正直、一人暮らしなら防音ドアにするよりドアにすきまテープや吸音シートを貼ったほうが賢いですね…

メリット

  • 長い間住む予定なら交換すると快適

デメリット

  • 一人暮らしにはコスパが悪い
  • そもそも賃貸だと交換すらできない

▶️防音ドアってなに〜?という人はこちら

ランク外:防音室

防音室

本格的に防音対策したいなら、やっぱり完全個室の『防音室』がベスト。

コストがかかるのと一人暮らしの部屋には大きすぎるので、今回はランク外にになりました。

反面、その防音効果は絶大。ピアノやギターといった楽器でも、オンライン会議でもゲーム配信でも”音”を気にせず楽しむことができます。

価格帯:10万円~
設置箇所:自分の部屋

最初から組み立てられている完成済みの防音室の方が高い効果を期待できますが、吸音材や遮音ボードを活用して自作で防音室を作ってみるのもアリ。

「楽器を思いっきり弾きたい!」と思ってもお隣に迷惑だよね…と諦めている方におすすめ!「予想以上の防音効果」と驚く方が多数

メリット

  • がんばればお金をかけずに作れる
  • リフォームの次に防音効果が高い

デメリット

  • 自作やDIYで防音室を作るのは大変
  • 一人暮らしだと置く場所がない
  • 自作にしても完成品を買うにしてもお金がかかる

▶️おすすめ防音室の紹介はこちら

おすすめ防音グッズの選び方【状況別】

「どの防音対策をすればいいのかわからない」。特に初めて一人暮らしをする人はどの防音対策が必要なのかイメージしづらいと思います。

一人暮らし防音対策のおすすめ選び方を状況別にご紹介します。

価格で選ぶ

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とにかく安く対策

おすすめ防音対策:隙間テープ&防音カーテン

すきまテープは100均やホームセンターでも買えるし、何より低価格。通販サイトで購入してもせいぜい1,000円程度なので、気軽にポチっても問題ナシ。

防音カーテンはそもそもカーテンなしでは生活ができないので、普通のカーテンに+1000円して防音にするだけ。

最終的に2,000円程度でできる”超格安”な防音対策の組み合わせで、お金がない一人暮らしの始まりにおすすめです。

断熱効果も高いので、暖房代も抑えられる組み合わせ!

コスパが良い対策

おすすめ防音対策:防音カーテン&防音シート&防音マット

コストと防音効果のバランスが良いのが『防音カーテン・防音シート・防音マット』の組み合わせ。

いずれも防音効果と費用のバランスが良く、合計1万円ちょっとで対策できます。

相当うるさい地域に住まない限りは、この3つがあれば音が気になることはなくなるはず!

普段あるものと置き換えで対策

おすすめ防音対策:防音カーテン&シェルフ

『防音カーテン&シェルフ』は部屋にあるものを換えるor置き場所を変えるだけで対策できるから結果的に安く済みます。

「追加で防音アイテムを買いたくない」「今あるもので対策したい」人におすすめです。

家賃が気にならないなら、鉄筋構造の部屋を選ぶとパーフェクト!

用途で選ぶ

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楽器を弾きたい人の防音対策

おすすめ防音対策:鉄筋構造の部屋&防音マット&防音パネル

家でも使える電子ピアノやギターといった楽器を弾きたいなら『楽器可の賃貸物件+防音対策グッズ』でしっかり防音。

また、軽量化されている電子ピアノでも支えている足場の形や置き場所によっては床をへこませてしまう可能性があることも考えて、防音マットも必須です。

前提、楽器可の物件を借りているからといって、必ずしも騒音トラブルを避けられるわけではないということを覚えておきましょう。

賃貸の管理会社さんに相談してみるのが無難ですね

▶防音物件について詳しく見る

テレワークやオンライン授業がある場合

おすすめ防音対策:防音パーテーション&防音カーテン

静かな空間と部屋の中が映される可能性があるテレワークやオンライン授業で大切なのは背景隠しとデスク周りの防音対策です。

『防音パーテーション・防音カーテン』は背景隠しにもなる上、家の外から出る騒音の対策ができるアイテムなので突然の救急車サイレンにも対応可能。

テレワークやオンライン授業といった部屋での作業時間が長い方は整えておくと便利ですよ。

リモート面接などの絶対に静かにしなきゃいけない状況におすすめ

▶テレワークの防音対策をもっと詳しく見る

一人暮らしライフに安心の防音対策を

一人暮らしのおすすめ”格安”防音対策をご紹介しました。

コスパの良い格安防音対策で、一人暮らしライフを思う存分楽しんでください♪

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NonSii編集長。3歳の男児を育てる一児の母。趣味はいつまでも美容とファッション。自分が音に敏感な方だと気付き、防音に目覚める。常に筋肉痛。

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